ぬいてつな日々

ぬいぐるみ+鉄道=ぬいてつ

2019年11月 秋の会津撮り鉄旅④

しんぞうだぞう。
 
会津旅のレポート、まだ続くぞう。
 
炭酸泉で気分転換した後は、朝のリベンジを果たすため会津川口の手前のポイントに戻ったぞう。
 
予想通り、朝とは違い既に先客が2人いたぞう。しかも折り畳み椅子でくつろいでいて、慣れた感じだぞう。やっぱりここは午後でないと撮れないことがわかって良かったぞう。
 
14時半ぐらいになると光線がいい具合になって来たぞう。でも、待ち人が来るまであと50分以上あるぞう。てつこは「今、ここで来てくれればいいのに…」という言葉を20回ぐらいつぶやいていたけど、現実はそんなに甘くはなかったぞう。
 
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秋の太陽は傾くのが早いぞう。どんどん光線状態が変化していくぞう。
「もう来てくれないとまずいぞう…」って思っていた15:25ごろ、やっと恋焦がれた待ち人が来てくれたぞう。
 
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15:27会津川口着の列車を撮った後、少し移動してアングル変えて会津若松に帰る列車を撮ったぞう。
ちょっとドキドキしたけど、てつこは前々から行きたがっていたポイントで撮れてホッとしていたぞう。
 
次回はもっと光線状態がいい時間に通過する、会津川口12:32発の列車を狙いたいって言っていたぞう。
 
JR只見線は、どの季節に行っても沿線の景色が美しいのが素晴らしいぞう。しかも本数が少ないのがいいぞう。
 
 ⑤へ続く