ぬいてつな日々

ぬいぐるみ+鉄道=ぬいてつ

2019年11月 秋の会津撮り鉄旅⑥

しんぞうだぞう。
 
10日最初の撮影は、春になると駅前の桜が見事に咲き誇るJR磐越西線川桁駅近くでしたぞう。
 
川桁はここ数年、桜が咲くたびに磐越西線を撮るため訪問しているぞう。駅のすぐそばに桜があるのがわかっていたから、おそらく紅葉しているのではと思って行ってみたぞう。予想通り、紅葉していたぞう。
 
紅葉している桜の木と普通列車を入れて、ハイキーで柔らかい感じにしたぞう。
 

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赤く染まった葉っぱを前ボケにしてみたぞう。
この後2時間待てば、クルーズトレイン「四季島」が通過するから狙うということもできたぞう。でも、会津鉄道でも撮りたかったので今回はパスしたぞう。
 
川桁で撮った後は、会津若松駅近くにある農産物直売所「まんま~じゃ」に寄ったぞう。秋限定の会津みしらず柿と野菜、お昼ゴハン用に「Wステーキ重」(税抜650円)を買い込んだぞう。
 

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てつこが大好きな会津若松の農産物直売所「まんま~じゃ」だぞう。併設のレストランでは地元産の野菜を使ったサラダバー付きランチも食べられるけど、今回は時間が無いからパスしたぞう。
午後は秘境駅で有名な会津鉄道大川ダム公園駅でまずは撮ってみたぞう。プラットホームの木々とバックの山の紅葉を縦に入れてみたぞう。線路左側の木々の葉が落ちていたのが心残りだけど、いい画になったぞう。
 
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ホームの木々がいい具合に色づいているぞう。ここは車で行くにはわかりにくい場所にあるぞう。さすが秘境駅だぞう。
次に行ったのは、1つ南に下った芦ノ牧温泉南駅だぞう。
ここも、春になると桜がボリュームたっぷりに咲くお気に入りの場所だぞう。川桁と同じく紅葉しているだろうと思い行ってみたら、バッチリだったぞう。
 
ここで撮るには金網にレンズを当てないといけないぞう。でも、F値を小さくして望遠にすれば金網がボケて消えちゃうから大丈夫だぞう。葉っぱを前ボケにして奥のカーブを狙った写真はバッチリだぞう。
 
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しょうぞうは小回りが利くから、金網なんてノープロブレムだぞう。
この後、塔のへつり駅近くで撮ろうと思い車を走らせていたら、途中で遠くに鉄橋が見える所を発見したぞう。これは撮れぞうだということになり、腰を据えることにしたぞう。
 
⑦へ続く